名古屋までいっちゃったよ。

スタッフの「ウルトラのショー見るために名古屋ヒガエリアリエナイザー!」
という爆笑と失笑と、もはやこの人変人だって知ってたけどさ〜っ的な視線をものともせず、
いってきました、名古屋までvv

内容は、ざっとこういう感じで。

http://premia3.com/index.html(←丸投げ)


ということで、まだまだ明日が最終日なんだけど、感想書いてみよう。
なにせ、今回はノートにメモいっぱいしたもんね〜〜。
え〜〜〜・・・・。

・・・・・・。



・・・・・・読めない。


むしろ、「我夢きたーーーーーー!!」とか、「コノミンきたーーーーーー!!」とか、
しかも、見ながら劇中に突っ込みを入れてるから、ストーリーが全く振り返られません。
すごいページ数使って殴り書きしてるのに、なんかお役に立ててないんですけど。
え〜〜マジですか、蒼さん。一生レポとか書けないよ〜〜〜。

ま、でも、書いてみます。
ちゃんとしたレポは、他のウルトラなとお友達のみなさまが素敵に書いていらっしゃるでしょう。
BGMにガイアのサントラをおろしてきたしっと。
よっしゃ、書きますか。
なお、ネタバレを大いに含むので、隠します。
私の先に万が一読んで、つまんねぇの、プレミアムステージとか思われたら・・・それは私の責任です。
私の力量のなさは、もう過去の文章見たらお分かりでしょう・・・。

書き上げてみたら、ダラダラ度がすごいので、適当に読み流してください。
あきたら、ってかつまらないと思うので・・・やめてください・・・すいません。



さて、まずは第1部。
いきなり、「ウルトラキャラクシー 大怪獣バトル NEO」のダイジェストが流れる。
やばい、私見てないよ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
しかし、グランデさまの迷言「あ、肩こりが治った。」が聞けたことにはじまり、
ハーランがダイルをうち、ダイルがクルーを助け、そしてクマさんがダイルにかけよるという・・・・。
闇が闇を倒し、闇が闇を救い、闇が闇にかけよる的な〜〜。
あれほど、苦手なネクサスにすごい親近感がわきました。見るかもしれない。
いや〜〜個人的には私、イッシー、蛭川と悪い人イメージがあるのと、
・・・・蛭川という人物が割と好き・・というか興味があるので、いい役になられるとうれしいような、
悲しいような・・・なんかすごいせつない気分でした。


さて、ダイジェストが終わると美奈お姉さんとレイ登場。
NEOの思い出話は〜とふられて、レイが語ったエピソードとは・・・。
「ボスに、好き嫌いすると強くなれないぞといわれ、ピーマンが食べられるようになりました。
 みんなも食べられるかな〜〜〜!」


\(゜ロ\)(/ロ゜)/



いやいや、そうじゃなくてさ。と大きいお友達はつっこんでしまいましたが・・・。
レイは歴代のウルトラ戦士の中でも、一番ヒーローらしいのかも。
ボスの教えのたまものだろうか・・・とボスに思いをはせました(苦笑)
どんなイベントでも、そういう子供によいメッセージを伝えようろするレイ、いいなぁ。
でも、大人についついサービスしちゃう我夢も好きだよ、私。
声がかなり枯れていて、毎日力のこもった演技をしてるんだな〜って感動しました。
ますます南さんが好きになるね☆

さて、ここで席番号をくじにした、お楽しみ抽選会が開催。
・・・・全く当たらなかったのでスルーします。
そして、さぁ、当たらなかったみんなにもプレゼントだ〜〜〜!



うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(+o+)











ウルトラマンUSA!!!立体だよ、おい、動いてるよ、おい!
ウーマンベスめっちゃ近いぞ!すごい、3人ばっちりいるんですけど!!!

80、レジェンド、ジョーニアス、グレート、
そしてセ・・セブン?(後で聞いたらセブン21でした。見分けられません・・・・。)
どうやら二階席には母と、ダイナがいた模様。

グレートが一人だけスーツが布っぽくて、てかってなくて、浮いてたんですけど、
でも、それが逆にすごくリアルでした。
いや〜〜これだけのレアなウルトラマンが動いているのを、見られてもうすでにテンションはヒートアップ。
USA見る機会いないだろうか・・・。ジョーニアス、DVDボックスが高い。でも、みたい。

そして、第一部は終了。


休憩時間もいろんな知り合いの方に出会って、挨拶して、また話して〜って楽しいです。
プレミアムステージは休憩中もプレミアムです。

さて、いよいよ本番の第二部です。

なんと幕があいて、ここは須賀川か!的な展開に。すごい数のヒーローが並んでました。
一斉にポーズ決められると、ぞわぞわっと肌に電気流れますね。
今回はミライくんはいませんでしたが、声はちゃんとミライくんで。
忙しいのに、ちゃんと声いれてくれるんだな〜とかまた涙が・・(/_;)

今回の悪役、ペダン星人シャーラン司令官は・・・常にでてくると高笑いです。
「あ〜〜〜はっはっはっは。」
大変だな・・・。でも、自分的にも1回はやってみたい役柄ですね。
「やっておしまい!」
とかいってみたいですもんね。


「おまえたち、やっておしまい!!」



(*^_^*)






(-。-)y-゜゜゜







んで、このペダン星人と悪の宇宙人たちの連合軍vsウルトラ戦士たちが、
今回の戦いの構図なわけですが、
この場面で印象に残ったのは、司令官が
「M78星雲人め。」
っていうんですよね。せいうんじんっていいにくそうだなって、後でこっそり練習しました。

そうそう、ガイアってゾフィ兄さんのこと、「ゾフィ」って呼び捨てなんですね。
別に兄弟でもないけど、なんか序列とかあるのかと思っていたので、すごい新鮮でした。
対等なんだ!!!
・・・・じゃあ、ダイナも「ゾフィ」っていうのかな・・と思ったら、それはなんかNGな気がしました。
あのダイナが「おぅ、ゾフィ!」とかいってるのはちょっと・・・・(苦笑)


そして、続いてやってくるのが、見せ場Part1。
ダンとゲンの再会。
会場から自然と拍手が沸き起こっていました。そりゃ、ファンの方たちからしたら・・・・うん。
当然、レオもみたことのない私には、感動のシーンだということはわかっても、そこにジーンとまではできず、
またひとり・・・反省を・・・・。
ハヤタも加わるのですが、セブンとマンって対等な立場なんだと改めて気付かされました。
しかし、3人はけるとき、走ってるけど・・・はしってな・・・以下略



そして、いらっしゃいましたよ。
ナイスさまvvvvv
そして、初ゼアス!!
「心配ないさ〜〜〜。」
からはじまって、なんと・・・・ジョイマン(^◇^)
たぶん、本家以上の超キレのいい動きのゼアス。
「なななな〜、なななな〜、なななななまなめごん♪」
い、いえない・・なまなめごん・・・。すごいぞ、声の人!かっこえぇぇぇ!
なななななまなめぎゃ・・なななななみゃ・・・いえ・ない・・・・。
ますます惚れた、声の人!そして、中の人!


でも、
「難しい作戦はエリートウルトラマンたちにまかせて、」
って・・・・そんなこというなよ〜〜〜。
私にとっては、ナイス様が一番・・・・


(-"-)




(-.-)





(-_-)zzz





え、ええと・・・・チャーミングです(←ほめてない)






しかし、今回のこの子供のキャラクターは、希望をもった明るい少年だから、
めちゃくちゃいい子だし・・・。
セリフがあまりにまっとう過ぎるというか、子供らしくなくて、ちょっとびっくりしました。
「パパとママが生んでくれた命だもん、僕が守らなくて誰が守る!」
そのほかにも
「なんで神様はこんな残酷なことをするんだ!」
・・・・・・子供のセリフじゃない気がする・・・。するけど、かっこいいんだよなぁ・・・・。
これはやっぱり子役をやった小杉くんの演技力なんだろうな。





そして、今回一番見たかったといっても過言ではない、コノミン、いやアンヌ女医現る。
いや〜〜〜〜〜〜〜〜平田さん会いたかった〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
場面は院長室。院長はハヤタ。けが人でダン。理学療法士(なんだろうな、リハビリしてたし)のゲン。
そして、レイまで看護師。
ウルトラ兄弟たちは、催眠フラッシュを使って病院にとけこんだらしい。すごいな、ウルトラ兄弟。)
・・・・ウルトラ戦士たるもの、万能でなくてはならないのですね。




しかし、アンヌときくと、情景反射的にちゃらんちゃらちゃらん・・・・・。
「アンヌ、僕はね・・・。」
ってやりたくなるって・・・。セブン・・・お茶目すぎだろう!!!!!
感動の場面すら、使ってしまう・・・恐るべし右田さん・・・。(でいいのだろうか。)


そして、さらに緊迫のレイvsゲン。・・・・・のはずだったんだよね。うん。
変身までするし!とかおもって、わくわくしていたら・・・
「上から読んでも下から読んでも・・・・おれ、れおー!!!」








おぉぉぉぉい\(゜ロ\)(/ロ゜)/
昨日はなかったと聞きましたが、このままいったら明日はどうなるですか、先生!





そして、またペダン連合軍vsウルトラ戦士のバトルが勃発。
ワームホール内で壮絶な戦いが繰り広げられました。
・・・怪獣たぶん・・・ワロガがいたような気がしたんだけど・・・そのほかはあんまり・・・。




そして、さらに見せ場Part2
我夢のアクション。キレもあって、バク転もして。やばい、かっこいい!!!
最近blogにダイエットダイエットって書いてるけど、そんなことないよ。
我夢、やっぱりめちゃくちゃかっこいいよ。
(プレミアム3とかけて僕のおなかととく。去年よりあつい・・・と最後のあいさつで言ってましたが。)

いやいや、君は永遠に私のヒーローだよ!!!
・・・・と無駄にテンションあげてすいません・・・ぐらいになってました。


と、その無駄なテンションを覚まさせるがごとく、ゼアス&ナイスさん登場。
生なめごん、生なめごん!!




(-"-)





ネタメモったんですけど、なんか「うがいがらがらぺ、かとちゃんぺ、にぎりっぺ。」てきなことが
ノートに書いてあるんですけど、リズムがおかしい・・・。
なんとかなんとかバルタンともいってたきがしたな・・・・。





さらに、無駄なテンションをさらにさげさせられたのが、ゲン、志村けん
そっくりすぎて、昨日の物まね番組にでてほしいぐらいでした。
とても、これからシリアスになるとは思えない・・・・。

そのシリアスなシーンに、ガイアのあのツチケラ時の音楽来ちゃって、もう泣かずにはいられない・・・・。
あのオルゴール来ると反射的になくよね・・・もう。
ツチケラ・・・・あの話は奥深かった・・・・。



そうそう、ダリーがでてくるんですが、今回。
セブンがミクロ化してピンチになったら、レイがゴモラミクラスを送り込むんですが・・・。
彼らは・・・ミクロ化できるんですね!!すご〜〜い!!!
それよか、ミクラスの着ぐるみすごいよたよただったんですけど・・・。
あれは、歩きにくいんでしょうねぇ・・・・。テレビとかであまりに軽々と動いてたんで。
生でしかわからないことってあるんだな。
でも、ゴモタン出番これで終わり・・・。レイモンもそういや1回しかでてないし・・・。
今日はみんなスーツアクターさんは、ウルトラマンに入らないと回らないんだろうねぇ・・・。

ところで、私は今日右側にすわっていたので、舞台裏がたまにすごくよく見えました。
かっこよく走りこんでいった我夢がスタッフさんに誘導されてるのとか(笑)

いや〜〜スクリーンにはめ込むように、少年とナイスが空とんでましてね。
なんか吊り線見えんな〜って思ってたら、本当につられててびっくりしました。
盛りだくさんだな、プレミアステージ。さすが、プレミア。

さて、そのあとは最後の一大バトルになるわけですが。
やはりなんといっても、EXゼットンの大きさですね。
ウルトラ戦士のちょうど・・1.5倍ぐらいあるんです。
だから、迫力あるけど・・・・アクションはしづらい感じでしたね。
向かっていくウルトラ戦士が、自分たちで跳ね飛ばされなきゃならないんで。
肉弾戦はできないのが、ちょっとどころじゃなく残念だけど、出来ない大きさだもんな・・・。


そのあと、私のノートは、ウルトラ戦士の名前と、きた〜〜〜かっこい〜〜〜!
しか書かれてません・・・・・。
目が離せなかったんです。
キングがセリででてきて、セリでハケたのは大物の風格が。さすが、キング。
それに、アストラとレオのコンビネーションプレイ。もっと見たくなりました。
コンビネーションプレイって新鮮です。
そういえば、「ガイア。」「アグル」と呼び合ってましたが・・・それは「我夢」「藤宮」であってほしいような、でも声違うし・・とかいろいろ考えてました。

ガイアの今日のスーツアクターさんは、ラインがすごいきれいでした。
まるで権藤さんのようなボディラインでvvv
それに、アグルは、いつも不敵な立ち回りで、他にない魅力です。ヒールっぽいのは今のところ彼だけかな。
この二人のアクションって好きです。
対比がくっきりしているから、個性がたつのかな。

そして、やっぱり主題歌がかかってのバトルは、テンションあがりますね。
TAKE ME HIGHERとかかかると、もう!!
それに、意外どころかどんぴしゃなのが、マックス。あれは、すごいいいね。
マックス、マックス、マックス♪


ってかね、ってかね、今日はね、ゼアスとナイスが本業の戦いに参加してたよ。
見せ場だった、全員の必殺技発射の中にもいたし。
あぁ、ウルトラ戦士だったんだよな・・・・って思いました。(←失礼)
でも、最後は後ろのヒーロー総出演・・・・ではなく、キャストとして登場してましたから・・・・。
ま、確かにそうだけどさ、でも、でもさ!みたいな気持になりました。
彼らも一応さ〜〜〜戦士だから・・・・。


今回はMCガールズのお姉さんが間に入ることが第2部は全くなかったので、
子供の大声援はなかなか聞こえませんでした。
代わりにレイがよびかける場面があったけど。
きっかけがなくても子供は応援するけど、でも大声援はほしかったかな。
・・・・まぎれて、私も応援できるし(←そこか!)
















さて、ここまでダラダラかいてみました。
いつものmixiよりもさらにダラダラしてんな・・・・。













うわ〜〜〜意味不明に長くなった。
すいません、ここまで読んでくださった方・・・・。
全然面白くなかったと思います。



でも、蒼はすごい楽しくて。
毎回アクション、殺陣のすごさを実感できたり、
レイたち、ヒーローが語りかける言葉に胸打たれたり、
撮影や、お出迎え、お見送りで親身に握手したり、してくれるウルトラマンたちをみると、
本当にウルトラのこういう楽しみをしってよかったなって、思えるのです。
ショーを見て、ティガの最終回があぁなったのって、わかるな、って思えたんですよ。
子供の応援が、またリアルタイム、ウルトラマンへ向かう日を望んでます。
もちろん、大怪獣バトル3でもいいのですが(*^_^*)