一応就活なんです。

昨日今日と、都心の大学にもぐっています。
ちょっとした研究のために。
今日は友達をも巻き込み、大学に潜入!
ほんと、他大学って輝いてます!!
隣の芝生は青すぎます。林檎もなってます!ぐらいに輝いてます。


そして、私が去年習っていた英語の先生が、友達の大学でも教えており
その友達も習っていたとのこと!
なんて偶然vv
あの先生大好きだったなぁ・・・。また会いたいなぁ。


そんなおり、電話が。
今日・・・筆記に受かっていれば電話がなる!すっごい夕方だが・・・まさか!!
蒼「もしもし!」
「あ、もしもし。○○店の●●ですけど!」
・・・・・・・バイト先の店長でした。
なのでつめたく
「無理です。」
といってしまいました。店長ごめんなさい。悪気はありませんでした。
ただ・・・期待してしまっただけです、勝手に。


大学の空き時間に「シカゴ」をみました。
世間の評価はともかく、私は好きではありません。
レニー・ゼルヴィガーが好きなタイプではないからでしょうか?
ってか、マジであのロキシーのだんなさんが気の毒で・・・気分がよくないです。
ただ、キャサリン=ゼタ・ジョーンズはピカイチの歌唱力です!
もうただただ圧倒。あと・・ママですか。
すごかったですね。それに感動してサントラ借りました。
生き抜くことのすごさがわかりました・・・なんとなく。