松本人志本を読破する日々Part3〜浜ちゃんたちもいるんです編
そういえば、なぜか前回「part12」になっていましたが・・なんでしょう。
まぁ、いいや。変更めんどいし。では、以下ばばばと並べてみましょうか。
おかえりっ!―浜田雅功ファミリーのできるまで (エッセの本)
- 作者: 小川菜摘
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 1996/03/01
- メディア: 単行本
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- 作者: 小川菜摘
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2000/04/01
- メディア: 単行本
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なんかね〜〜〜いいですよ。
私、小川さんみたいな人お姉さんに欲しいです。
ばしっ、ばしっと喝を入れて欲しいです、だめな私に。
それにしても、だんなさんをこれほど嫌味なく立てられる人ってステキです。
- 作者: 浜田雅功
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 1997/09
- メディア: 単行本
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気になって気になって・・・。遊び人浜田はどこへいきついたのかしら・・・。
- 作者: 松本人志
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2000/07
- メディア: 単行本
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でも、なんか雰囲気がすごくよく伝わる本になっていて、
ノベライズの仕方はかくあるべし!って本です。
- 作者: 松本人志
- 出版社/メーカー: 日経BP出版センター
- 発売日: 2005/06/23
- メディア: 単行本
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自分の中の「千と千尋の神隠し」の評価が高くないことに気づきました。
私、千尋が電車に乗っていくとこだけが好きなんだ、そういえば。
ってことは・・・・ハク助けなかろうと、両親が豚さんでもいいみたいです。
後、松っちゃんがティム・バートンを「クラスに必ずいる大した事ないタイプ」
と語っているのをみて、ちょっとうれしくなりました(笑)
うん、ただそれだけで(^_^;)
松っちゃんの映画を見るのが楽しみです。
ってかですね、きっとなんかわからなくてぽか〜〜んとしたアホな客になる気も。
後は、「きらい、こんなのきらい!!」って絶叫するかどっちかでしょうね。
決して理解できるとは思わん・・・、今からだけど。