松本人志本を読破する日々Part3〜浜ちゃんたちもいるんです編

そういえば、なぜか前回「part12」になっていましたが・・なんでしょう。
まぁ、いいや。変更めんどいし。では、以下ばばばと並べてみましょうか。

おかえりっ!―浜田雅功ファミリーのできるまで (エッセの本)

おかえりっ!―浜田雅功ファミリーのできるまで (エッセの本)

「エッ!そうくるかぁー(笑)」―浜田家式お約束

「エッ!そうくるかぁー(笑)」―浜田家式お約束

浜ちゃんの嫁こと、小川菜摘さんの著書でございます。
なんかね〜〜〜いいですよ。
私、小川さんみたいな人お姉さんに欲しいです。
ばしっ、ばしっと喝を入れて欲しいです、だめな私に。
それにしても、だんなさんをこれほど嫌味なく立てられる人ってステキです。
がんさく

がんさく

で、浜ちゃんの本。私的には、「お姉ちゃん」達をどう口説くのかが
気になって気になって・・・。遊び人浜田はどこへいきついたのかしら・・・。
伝説の教師

伝説の教師

ドラマ見ろ!って一喝されておしまいですね。
でも、なんか雰囲気がすごくよく伝わる本になっていて、
ノベライズの仕方はかくあるべし!って本です。
シネマ坊主2

シネマ坊主2

相変わらず、映画を見ていない私は話しについていけないことがしばしばありますが、
自分の中の「千と千尋の神隠し」の評価が高くないことに気づきました。
私、千尋が電車に乗っていくとこだけが好きなんだ、そういえば。
ってことは・・・・ハク助けなかろうと、両親が豚さんでもいいみたいです。
後、松っちゃんがティム・バートンを「クラスに必ずいる大した事ないタイプ」
と語っているのをみて、ちょっとうれしくなりました(笑)
うん、ただそれだけで(^_^;)
松っちゃんの映画を見るのが楽しみです。
ってかですね、きっとなんかわからなくてぽか〜〜んとしたアホな客になる気も。
後は、「きらい、こんなのきらい!!」って絶叫するかどっちかでしょうね。
決して理解できるとは思わん・・・、今からだけど。