心のゆとりがない

明後日、12日はたな卸しだ。みんな準備に殺気立っている。
でも、それにしても面倒な事を頼むお客、わけわかんない客が多い。
新人さんが一人いるということも、うまく動いていかないということで、
社員さんをはじめ、どうしても仕事を背負わざるおえない先輩バイトさんの余裕が・・。
にこやかに応対しながら、イライラしているから、めんどくさいこといわれると
パニックになるわ・・・目がとんがるわ・・・。今日の私は落第点・・・。
図書カードリーダーが壊れ気味なんですけど!!!どうしてくれるんですかぁぁ!!
ホワイトバンド・・・問い合わせはひっきりなしだ。いま、在庫はありませんよ!
・・・・そして極めつけ。
「インターネット上の在庫を取り寄せられます。」
「でも、それだと確実だとは限らないんですよね?」
「??」
・・・・・これは今日閉店間際一番忙しい時間の電話の応対。
社員さんの背後に殺気が見える。
「確実にほしいので、出版社に在庫があるかどうか確認してくれ、注文はするな。」
というのが、応対する事20分の結末らしい。
店が閉まる頃・・・・みんなの殺気がピークに。
「・・・・・・・あぁ、もういやだ!!」
「そこ、喧嘩しないの〜。」
軽口のはしばしに・・何か危うさが見える。マジになりそう・・・。
明日はお休みをもらったが、本番は・・8時出社だそうな・・。
私・・・6時半なんて・・起きられません・・だって今10時おきなのに(T_T)
だめ女に・・そんなの無理ですよぉぉぉ。
とかいっても、いかないと仕事終わらないんだから・・・。いかなきゃ。
・・・それにしても楽譜卸問屋・・荷物は13日以降に送って〜っていったのに・・・
客注があるから仕方ないとはいえ・・大量に荷物を送ってこないでぇ・・orz
二度の品出しとか、諸々で・・・全く仕事にならず・・・。
せめて・・・ストッカーの計算したかったのに・・・・。
忘れろ〜〜〜〜〜明日は明日の風が吹く!!
・・・・・・明日・・・・慰めにならなかった・・・・。沈没↓