ブログに反旗を

私が敬意を表しているというか、すごすぎてきっと後を追っても後ろ髪すらつかめない
東映の白倉プロデューサーが、ご自身のブログで「反ブログ」を語っている。
まだ途中なのだけれど
「これこれこう思った」という感想も被害甚大であるとのこと。
正直私としては戸惑ってしまってきょとん?といった具合である。
(そういう人が多いからこういったことを書かれるんでしょうけれど。)
詳しい中身は書かれていないけれど、これは気合を入れて拝読せねばという気分。
それに従うか、でも私は書くよ!となるかは・・また別問題です。


うちの本屋は「汚損防止」と銘打って児童書のほとんどにシュリンクと呼ばれるビニールをかけています。中は買った人だけがみて、それ以外はだめ・・というのではなく、
本がボロボロになってしまうからなのです。
それは客のマナーと子供のしつけということもあるのですが、
もはやそれを信じず一方的に禁止してしまうのも私はよくないと思っている。
今回・・それのネット版見たくならないように願っています。
ちなみに・・私のアンテナから「A Study around Super Heroes」がありますので・・・
(白倉さんの「反ブログ」はまだ途中です)
以前まだ途中の意見にトラックバックした結果着火⇒小規模炎上となってしまったので
今回は・・まだ控えます・・・。