殺人的急がしさ。

今日16時からバイトに行くと・・・。えらいメンバー構成に。
一般書籍側。私(1年3ヶ月)、新人君(4週間)、気が利かない準新人君(約半年弱)の
3人という・・・えぇ??まず・・レジがいっぱいいっぱいな新人君。
そのフォローに入る私も、今日は山のような雑誌抜きを抱え*1パニックを起こしています。し
かし、次から次へと問い合わせが殺到。
問い合わせを受けて調べている途中でも、横から
「すみません、検索お願いしたいんですが。」
「トイレどこですか?」
「この本もう1冊ありますか?」
などなど・・・もう自分の仕事に戻るたび呼び出しブザーが・・・。
気が利かない彼は・・・いつもはコミックの人なので・・全く役に立たず。
そして・・応援にレジにも来ない・・・(T_T)
店長と私でアップアップです。
マジで職場で死ぬかと思った・・・。
まず自分の仕事をするのに深呼吸しないとだめなんだもん。久々に味わってしまった。
この殺人的忙しさ。」
でも、お客さんから見れば暇に見えるらしく、昨日は新人を教育しているところを
「しゃべっていてさぼっているじゃないか!レジを開けないなんてなんたることだ!」
というクレームがあったとか。
不運が重なりに重なって・・・本部に訴え出るとかいってたらしい・・・。
通じないんだよな・・・この忙しさ・・・・。この事情。
でも、もう二人新人は入るって言うからなぁ・・・。
更に・・更に・・・人件費は削減しないと行けないため・・ラスト1時間はマイナス1名。
まぁ、気が利かない彼だったので・・大して変わらんが・・それでも(ToT)
いろいろ教えたりやらなきゃいけないことが・・・・。


そして、いつもいろいろ教えてくれてこの夏31日も・・社員より働いた挙句
新人の教育を2人一気に引き受けてしまった先輩の苦労を思いやりました。
私なんて通常業務に毛が生えた程度なんだよなぁ・・・先輩から見ると。
とりあえず、今度ジュースをおごってくれるという事だったので、
私もお礼にビールをおごることにしました。

*1:明日発売の雑誌の先月号を店先から下げる事