それは叔父さんの一言から始まった

ここにも何度か書いた、母方の叔父さん。その叔父さんが、忙しい合間に祖父母の家によったよ〜と母に連絡がきた。
その時に、自分の息子3人をインターネットで検索したらでてきたよ〜〜といっていた!
というではないか。
真ん中の私とタメ年君は、ここにもコメントを数回いただいたが監督さんのblogがあり、そこに写真があったりする。
しかし、他の二人もでるのか?!
根がミーハーな私は早速検索してみた。


でてきましたよ〜〜。上のお兄ちゃんは、美大で賞をとっていたらしく絵とコメントが、弟君は大学のサッカー部のサイトにプロフィールが載っていましたよ〜〜写真は無かったけど。
なんていう兄弟なの!
才能豊かな3人で、私はいつもとおくからうらやましいなぁ〜〜〜〜と思っておりました。
んで、タメ年君は無事に就職も決まったそうです。
体育会系は就職に強い!と聞くがその通りかな。でも、彼はいい人だから、人柄でもOK!!だろう。
とりあえず、叔父さんは一安心だろうし、祖父母も心配ばっかりしてたらよかったよねぇ〜〜〜。
自慢の孫達だもん、無駄に心配しなくてもいいのにさ。
年よりは心配が趣味みたいになっちゃうんですよ。


私はそんなに自慢の孫かどうかは自信はないな。特に才能もないし。
叔母の方の従兄弟達も、割と才能豊かだし。
けっこう他人と比べちゃう私はいつも・・とほほ・・とか思ったりするんだけど。
まぁ、しょうがないわな。


ちなみに、叔父さん一家には感謝している事があるのです。
それは私に「カラオケ」を教えてくれたこと!!
・・・・初めて行ったとき1曲しか(しかも「翼をください)歌えなくて悔しくて、1年間でJ-POPをマスターした私!
そこから怒涛のカラオケ人生が・・いまや7時間とか行く人間だからね・・・。
でも、歌うのは楽しい!音楽大好き!ってなったのは叔父さん一家のおかげです。
夏、秋田でカラオケつれてってくれてありがと〜〜