Your Voices carry me・・・(mixiと同じ内容を・・・載せてみました。)

彼らの全戸ツアー・・・とうとう私にとって最後の日。
昨日、眠い目をこすって、ものすごいど下手くそな挙句
支離滅裂かもしれないファンレターを手に、
いざ、説明会へ!
そうだ・・これ生まれてはじめてのファンレターだ。
最初が英語・・・・もっと勉強しとくんだった・・。

・・・結局今日は就活スタイルでライブに行きました。
母親を連れて・・・。

すごい人でしたね。1ヶ月前よりも、もっともっとたくさん人がいて。楽しかったなぁぁ。
同じところもあるのに、やっぱりこっちが返す熱気の量が
違うと、ここまでステージも変わるのか!って感じです。
で、母が微動だにしないんですよ。
ステージ見たまま。前から3列目なのに・・ヤバイっしょとは
思いつつ、自分がノリノリのため、無視しましたが。
帰りの電車で
「あまりにすごくて、ずっと誰がどの音出しているか観察していたら、目があっちゃったわ〜〜。変なおばさんって思われたかしら〜〜」
とかのんきに行っていました。
手拍子忘れたんだって。

本当に、いつも圧倒される。時間も忘れるぐらい。
終わってしまうって、ふって気がついた瞬間がセツナイ。

終わってから1〜3枚目のCDにサインをもらうために並ぶ。
そして、一番最初のMichelleにおそるおそる手紙をだすと
受け取ってくれました!
Thank you Michelle,I love you!!
Reneは楽しかった?って聞いてくれたのですが、
かなりもごもごと
「I・・・・・Fun time・・・」
としか言えず・・・orz(Study more harder!)
続いてのJeremyとは握手!近くで見るともっとすてきです。
Shalisaには
「You hide the electric guitar in your body,don't you?」
とかいってみたかったものの、その場で真っ白くなって言えず。
・・・・・・・・orz
ラストのPaulには「はじめまして!」
といわれたので
「No!・・twice・・・two times・・・I come here・・」
とか訴えてみたところ
「すごーい、ありがとう!」
とハグ!Paul!!!! unbelievable!!!! Thank you so much!

外で・・1まいめのCDを落とし・・ケースを破壊してしまう
恐ろしい事態を引き起こしたものの、CDは無事でした。
よかった・・・・。ケースはとりかえよう・・・。

まず、自分のアンテナに感謝します。
TOXIC Audioを去年、いいともでみかけ、それからキャラメルボックスの劇のチラシの中で発見した時
すぐ、ぴんと来た自分のアンテナへ。
本当にありがとう。

Dear, Rene,Shalisa, Jeremy, Paul and Michelle!
Thank you so much!
I want to meet you again!
Good-bye for a little while.
with love