飢える朱鬼&甦る雷

今日、見た。
お昼間、見た。
・・・・・・まず、冷静に考えると
「どんなに才能がある人も、あわないものはあわない。」
という事です。
まずは、あきら。背景が唐突。そんな暗い影はどこからでてきたんでしょうか。
黙々としていたあきらの心に、両親が死んだ時を思い出していたって?
まぁ、でもあきらが京介に
「バカみたい。」
と、言い放ってくれたのが・・すごくうれしかったです(爆)
で、その後の京介の幼稚っぷりがぼろっぼろでて。
ふん、ざまぁみろ!!と、私が胸を張ったりして。


それから・・朱鬼。
中途半端。
鬼の闇の側を描きたかったら、もっと深く描くべき。
なんのために、紳士淑女とあわせたのか。
あきらが、ついていくのならきちんとついていかせるべきで、
イブキが朱鬼と決着をつけたいのならつけさせればいい。
なんと、歯切れの悪い事か・・・・。


個人的には、朱鬼というキャラクターはすきだ。
あぁ、いう容赦ないぐらい強い女性というのは、かなり好きだ。
だから、あきらにはもっとついていって欲しかった。
あきらに何を伝えるのか、朱鬼は何を語るのかすごく興味があった。


そういえば、ザンキさん。
あんなに簡単に変身しなおした挙句に、専用の武器いつ隠し持って、
しかも・・・いつからディスクアニマル持ってたんですか?
説明はなしですか??
そこは・・むしろ重要なんだけど。


それにしても・・・・ヒビキさん。むしろ、かすがいだけの役目みたいで。
魅力なし。現在の魅力・・・30%
大体、明日夢
「着たら似合うだろうな。」
って・・。そんな・・・簡単でいいですか。
明日夢も久々にバイトしているのに、・・・それかよ・・・。
というか、京介の弟子宣言!とうとう来たけど、なんだそのタイミング。
どうでもいいだろう・・・このときは。

ヒビキさんの魅力がないと、どんどん下降線だな。ってか、明日かON AIR・・・。