送別会は無事に終了

送別会は無事に終了。ちょっと・・残金が不足のような気も・・。
それにしても、どうして私は飲み会になるとすごいテンションが下がるんでしょう。
ひとりで、バナナミックス・バナナグレープ・バナナオレンジとバナナ3ドリンクを
制覇し、その後はソルティドックに行く。
どうも、あの華やかというか、うわ〜〜〜〜!!っていうノリになれない。
会場についたとたん・・テンションがモロに下がってしまうのだ。
たぶん、話題がないんだよなぁ。それが怖いんだよなぁと自己分析。
でも黙って飲んでいると暗い人みたいだから、
絡んでみるけど、妙にテンションが違うので・・・orz


でも、そんな私のテンションを別の意味でアップダウンさせる出来事あり。
なんと、バイトの後輩にストーカーに転じそうな危ない男が!!
それも・・・なんと隣のビルに入っているうちの系列の本屋のバイトさんなのである。
先日リニューアルオープンしたので、そのお手伝いにその娘が行ったのが運のつき。
・・・・送別会中にメールが来た。
別の人が読みまーす!といって読んだ。(仮にバイトの後輩をAさんとします。)

「Aさんはやっぱり僕が考えていた通り魅力的な人です。」
「そんなAさんに愛されているAさんの彼氏は幸せですね。」
「でも、僕もそんなAさんをあきらめることはできません。」
「僕が大学中に芥川賞をとったら、Aさんは僕とデートしてください。これは決定事項です。というわけで、Aさんは僕とデートしなくてはなりません。」

抜粋ですが・・いかがです?怖いでしょう???
しかも、メールのタイトルがまたまた怖いんです。
幸福」っていうんですよ。
いや、こんなもんじゃないんです。もっともっと長いメールなんです。
転送してもらう人も出てくる始末でしたが・・怖いんで私はやめました。
なんでも、近々向こうのお店をやめるとか・・・。
私、さりげにあったことあるんですよね。なんか、Aさんいますか?とかいわれて・・・。
今度来たら、みんなで血を見るような惨劇を起こすかもしれない・・と誓い合いました。
っていうか、あれだけ飲んだのに・・酔いも一気にさめました。
とりあえず、これからは彼女をひとりでは帰らせないようにする、
彼女は携帯を着信拒否に設定するという対策が採られました。
妙な方向に進まないのを祈るのみです。
・・・なんだ、この送別会ネタ。