というレポートを書きました。

冬休み前にこういうレポートを、スペイン語の授業で書きました。
「ヨイエスの青春」というETAの活動家の生涯のビデオを見たのです。
それを踏まえてテロについての感想を書きました。
しかも、この授業4限なんですが、3限にばばっと書き上げてたものです。
どうも、先生に受けたらしく、本日テストの前に朗読をされました。
びっくり\(゜ロ\)(/ロ゜)/
テスト前に動揺してしまった・・・。
ちょっと、これでテストだめでも・・・単位取れる?とか思うのは
いやしいな。



レジスタンスは決して弱いもの、力のないもの、お年寄りや女・子供を
巻き込むことはなかったそうです。
そして、レジスタンスは市民から絶対的な支持を受けていたそうです。
そこはだから、私が考えたレジスタンス=テロリストは違うそうです。
というか、結構オーソドックスな考え方らしいです。
前に自分の日記で取り上げたことがあったので、後で
自分でトラバってみますね(*^^*)